埼玉新聞

 

【独自】半島2900集落災害で孤立恐れ 道路寸断・津波で、共同通信調べ

  •  土砂崩れで寸断されていた石川県珠洲市の国道249号。集落の孤立を引き起こした=2024年1月4日

     土砂崩れで寸断されていた石川県珠洲市の国道249号。集落の孤立を引き起こした=2024年1月4日

  •  土砂崩れで寸断されていた石川県珠洲市の国道249号。集落の孤立を引き起こした=2024年1月4日

 地震などの災害時に、北海道から鹿児島県にかけての国指定の「半島振興対策実施地域」(23地域)内で少なくとも計2925集落が道路寸断や津波などで孤立する恐れがあることが27日、共同通信のアンケートで分かった。24年元日の能登半島地震では集落の孤立が相次ぎ、救助や支援が遅れ被害が深刻化した。南海トラフ巨大地震といった大災害を見据えた「半島防災」が課題となっている。

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