埼玉新聞

 

「クフ王の船」復元作業を公開 日本協力、エジプト博物館

  •  船底部分に部材が取り付けられた「第2の太陽の船」の骨組み=23日、エジプト・ギザ(共同)

     船底部分に部材が取り付けられた「第2の太陽の船」の骨組み=23日、エジプト・ギザ(共同)

  •  2017年、「第2の太陽の船」の部材の引き上げで合図を出す吉村作治さん(右端)。部材には、破損防止のため和紙が貼られている=エジプト・ギザ

     2017年、「第2の太陽の船」の部材の引き上げで合図を出す吉村作治さん(右端)。部材には、破損防止のため和紙が貼られている=エジプト・ギザ

  •  船底部分に部材が取り付けられた「第2の太陽の船」の骨組み=23日、エジプト・ギザ(共同)
  •  2017年、「第2の太陽の船」の部材の引き上げで合図を出す吉村作治さん(右端)。部材には、破損防止のため和紙が貼られている=エジプト・ギザ

 【カイロ共同】エジプトの首都カイロ近郊ギザの大エジプト博物館で23日、約4500年前に建造された大型木造船「第2の太陽の船」の復元作業の一般公開が始まった。船は古代エジプトのクフ王の副葬品とされ、1987年に考古学者の吉村作治さん率いる日本の調査隊が発見した。復元には日本人専門家らが協力し、3~4年かかると見込まれている。

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