所得格差が過去最大、23年調査 「ジニ係数」高齢化影響、厚労省
2025/12/23/18:21
厚生労働省が23日発表した世帯ごとの所得格差の大きさを示す指標「ジニ係数」の2023年調査によると、税金の支払いや社会保障給付を含まない「当初所得」は0・5855になり、調査を始めた1962年以降、最大となった。前回21年調査から0・0155ポイント上がった。厚労省は、高齢化により所得の低い世帯が増えて格差は拡大傾向にある一方、社会保障給付や税制によって改善されていると分析する。











