埼玉新聞

 

女優・中江有里さん、幼い時に親離婚、上京時ホームシック…癒したのは本「1日200冊が出版されている」

  • 「読書は学びであり、娯楽であり、なぐさめ」と読書の魅力について話す中江有里さん=桶川市民ホール

    「読書は学びであり、娯楽であり、なぐさめ」と読書の魅力について話す中江有里さん=桶川市民ホール

  • 「読書は学びであり、娯楽であり、なぐさめ」と読書の魅力について話す中江有里さん=桶川市民ホール

 「読書は知識欲。自分を守ってくれ、生かしてくれる」―。埼玉県桶川市若宮のさいたま文学館桶川市民ホールで、俳優、作家、歌手として活躍する中江有里さんの講演会「読むこと、生きること、『私の本棚』をめぐって」が行われた。

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