東証、午前終値は4万9407円 反落、上昇材料乏しく売り優勢
2025/12/01/11:55
週明け1日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。前週末終値からの下げ幅は一時900円を超え、節目の5万円を割り込んだ。積極的に買い進める取引材料に乏しく、当面の利益を確定する売り注文が優勢となった。円高ドル安進行も重荷となった。











