山形で鳥インフルエンザの疑い 野鳥、東北で今季初の可能性 2025/11/05/19:35 山形県は5日、三川町の民家で死んだ野生のノスリ1羽が見つかり、簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。国立環境研究所で遺伝子検査して詳しく調べる。陽性が確定すれば、東北では今季初の感染事例となる。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る