埼玉新聞

 

フーシ派、参謀総長死亡 イスラエル軍攻撃か

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 【カイロ共同】イエメンの親イラン武装組織フーシ派は16日、参謀総長を務める幹部が死亡したと明らかにした。階級は「少将」としている。系列メディアが伝えた。死亡時期などの詳細は明らかにしていないが、ロイター通信によると、イスラエルのカッツ国防相は同国軍の攻撃で殺害したと主張した。

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