阪急百貨店でアバター接客 多言語対応、パソナと実証実験
2025/10/10/15:28
阪急阪神百貨店とパソナグループは10日、阪急百貨店梅田本店でアバター(分身)を活用した館内案内の実証実験を始めた。大阪・関西万博でも導入されたアバター技術を百貨店に応用。人工知能(AI)を用いた翻訳機能も組み合わせ約100カ国語の接客を可能にし、増える訪日客へのサービス向上につなげる。











