隔離下の少年、13通の手紙公開 国立ハンセン病資料館 2025/10/06/05:09 ハンセン病回復者の男性が少年時代、両親に宛てて書いた手紙。祖母の死に言及している(国立ハンセン病資料館提供) 国立ハンセン病資料館で開催中の企画展のチラシ(同館提供) 東京都東村山市の国立ハンセン病資料館は、回復者の男性が療養所で過ごした少年時代、両親に宛てて書いた手紙13通を公開する企画展を開催している。 もっと読む ツイート シェア シェア 暮らしの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る