さらに400点の石器出土、広島 約4万2300年前、冠遺跡 2025/10/05/14:12 広島県廿日市市の冠遺跡で行われた発掘調査=9月 日本列島への人類到達の通説を見直す約4万2300年前の石器が出土した広島県廿日市市の冠遺跡で、同時代とみられる石器がさらに400点以上出土したことが5日、発掘調査をした奈良文化財研究所の国武貞克主任研究員への取材で分かった。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る