新体操鈴木が引退意向 世界選手権団体で金、稲木も 2025/10/03/22:30 鈴木歩佳、稲木李菜子 日本体操協会は3日、新体操の世界選手権(8月・リオデジャネイロ)で団体総合を初制覇したメンバーで主将だった鈴木歩佳、稲木李菜子が代表を引退すると発表した。鈴木は協会を通じたコメントで「競技から引退することを決断した」としている。 もっと読む ツイート シェア シェア スポーツの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る