主催興行で救急専門医配備 帝拳ジム、選手死亡受け 2025/10/03/19:41 ボクシングの帝拳ジムは3日、8月の試合後にボクサー2人が頭部外傷で死亡したことを受け、主催する興行では、会場に救急科の専門医と救急救命士を配備すると発表した。同ジムは今月4日に後楽園ホールで興行を開催する。 もっと読む ツイート シェア シェア スポーツの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る