吉田が銀、本間が銅メダル クライミング世界選手権
2025/09/26/21:27
【ソウル共同】スポーツクライミングの世界選手権は26日、ソウルでリードが行われ、準決勝の上位8人で争った決勝で、男子の吉田智音(摂南大)が2位で銀メダル、本間大晴(小原歯車工業)が3位で銅メダルを獲得した。鈴木音生(静岡県連盟)は5位だった。エースの安楽宙斗(JSOL)は準決勝10位で敗退。李度ヒョン(韓国)が優勝した。












