埼玉新聞

 

男子400mリレー、日本6位 米国が連覇、東京世界陸上最終日

  •  男子400メートルリレー決勝 2走の柳田大輝(左)からバトンを受け、力走する3走の桐生祥秀=国立競技場

     男子400メートルリレー決勝 2走の柳田大輝(左)からバトンを受け、力走する3走の桐生祥秀=国立競技場

  •  男子400メートルリレーで6位となった(左から)小池祐貴、柳田大輝、桐生祥秀、鵜沢飛羽=国立競技場

     男子400メートルリレーで6位となった(左から)小池祐貴、柳田大輝、桐生祥秀、鵜沢飛羽=国立競技場

  •  男子400メートルリレー決勝 2走の柳田大輝(左)からバトンを受け、力走する3走の桐生祥秀=国立競技場
  •  男子400メートルリレーで6位となった(左から)小池祐貴、柳田大輝、桐生祥秀、鵜沢飛羽=国立競技場

 陸上の世界選手権東京大会最終日は21日、国立競技場で行われ、400メートルリレー決勝の男子は日本(小池、柳田、桐生、鵜沢)が38秒35の6位で3大会ぶりのメダルには届かなかった。米国が37秒29で2連覇。女子は米国が41秒75で3連覇を達成した。

もっと読む
ツイート シェア シェア