女子やり投げ、日本勢は「全滅」 世界陸上、ライルズが4連覇
2025/09/19/22:12
陸上の世界選手権東京大会第7日は19日、国立競技場で行われ、女子やり投げ予選は、昨夏のパリ五輪覇者で大会2連覇を狙った北口榛花(JAL)が60メートル38の全体14位となり、12人で争う決勝に進めなかった。上田百寧(ゼンリン)は60メートル49の同13位、武本紗栄(オリコ)は55メートル11の同30位で落選。














