埼玉新聞

 

女子やり投げ、日本勢は「全滅」 世界陸上、ライルズが4連覇

  •  陸上世界選手権の女子やり投げ予選を終え、声援に応えながら引き揚げる北口榛花=19日、東京・国立競技場

     陸上世界選手権の女子やり投げ予選を終え、声援に応えながら引き揚げる北口榛花=19日、東京・国立競技場

  •  男子200メートルで優勝し、ポーズをとるノア・ライルズ=国立競技場

     男子200メートルで優勝し、ポーズをとるノア・ライルズ=国立競技場

  •  女子400メートル障害で優勝し、喜ぶフェムケ・ボル(中央)ら=国立競技場

     女子400メートル障害で優勝し、喜ぶフェムケ・ボル(中央)ら=国立競技場

  •  女子200メートル決勝 力走するメリッサ・ジェファーソンウッデン(左端)=国立競技場

     女子200メートル決勝 力走するメリッサ・ジェファーソンウッデン(左端)=国立競技場

  •  陸上世界選手権の女子やり投げ予選を終え、声援に応えながら引き揚げる北口榛花=19日、東京・国立競技場
  •  男子200メートルで優勝し、ポーズをとるノア・ライルズ=国立競技場
  •  女子400メートル障害で優勝し、喜ぶフェムケ・ボル(中央)ら=国立競技場
  •  女子200メートル決勝 力走するメリッサ・ジェファーソンウッデン(左端)=国立競技場

 陸上の世界選手権東京大会第7日は19日、国立競技場で行われ、女子やり投げ予選は、昨夏のパリ五輪覇者で大会2連覇を狙った北口榛花(JAL)が60メートル38の全体14位となり、12人で争う決勝に進めなかった。上田百寧(ゼンリン)は60メートル49の同13位、武本紗栄(オリコ)は55メートル11の同30位で落選。

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