埼玉新聞

 

住みたい街、大宮が初のベスト3入り 浦和も5位に上昇「大変喜ばしく誇り」 川越も過去最高位に

  • 住みたい街3位にランクインした大宮。大宮駅周辺も街づくりが進む

 リクルート(東京都)は3日、「SUUMO住みたい街ランキング2022首都圏版」(駅別)を発表し、大宮が3位だった。前年の4位から順位を上げ、初のベスト3入り。前年8位の浦和は5位と順位を上げた。

 調査は1月に埼玉や東京、神奈川、千葉、茨城の5都県に住む20~49歳の男女を対象に、インターネットで「住みたい街(駅)」と「住んでみたい自治体」を三つずつ選択する方式でアンケートを実施。有効回答数1万人の結果を順位付けした。

 1位は横浜で5年連続首位。2位は吉祥寺(東京都武蔵野市)で前年の3位から順位を上げた一方、前年2位の恵比寿(同渋谷区)は4位に下げた。大宮、浦和以外で上位のさいたま市内の駅では、さいたま新都心が17位で前年の15位から下げた。

 大宮は調査対象の20~40代の3年代全て、シングル男性、夫婦+子ども世帯で3位、夫婦のみ世帯で2位だった。浦和は夫婦のみ世帯で7位、夫婦+子ども世帯で4位だった。

 県内4番手は川越が30位。前年の46位から上昇して、過去最高位となった。鎌倉(神奈川県)が10位で過去最高位タイ、江ノ島(同)が前年の101位から59位で過去最高位になるなど、首都圏近郊の観光エリアも評価を集めた。

 大宮と浦和がベスト5にランクインしたことに、さいたま市の清水勇人市長は「大変喜ばしく誇りに思う。この結果に満足せず、市の魅力にさらに磨きをかける取り組みを推進していきたい」と話した。

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