2019年11月9日(土)

乳児死亡…首浮き輪着け浴槽放置、両親に実刑判決 さいたま地裁「常軌を逸した入浴、危険は予見可能」

さいたま地方裁判所=さいたま市浦和区高砂

 戸田市の自宅で生後11カ月の次女に首浮き輪を着けて浴槽に放置し死亡させたとして、重過失致死の罪に問われた、父親(33)=伊奈町=と、元妻の母親(36)=川越市=の判決公判が8日、さいたま地裁で開かれた。伊藤吾朗裁判官は「育児の名に値しない虐待行為」として、父親に禁錮1年8月(求刑・禁錮2年)、母親に禁錮1年4月(同禁錮1年6月)を言い渡した。

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