2019年4月29日(月)

「翔んで埼玉」の主題歌で話題、はなわさんもパレード参加 春日部藤まつり、19万7千人の人出でにぎわう

パレードに参加したはなわさん(中央)。手を振り沿道の人たちに笑顔で応えていた=春日部市中央

 春日部市の「第38回春日部藤まつり」が28日、春日部駅西口の「ふじ通り」で行われ、快晴にも恵まれて19万7千人の人出でにぎわった。

 ふじ通りの藤棚は春日部郵便局前から、地方庁舎前までの両側歩道の約1・1キロにわたって続き、7種類200本が植えられている。ちょうど満開を迎え、大勢の人波と露店が途切れなく続く。

 午前10時半からの開会式で、石川良三市長は「藤まつりは127団体、3千人を超す人が出演する平成のフィナーレを飾る大イベント。そして5月3、5の両日行われる大凧(おおだこ)あげ祭りで令和が幕開けする」と、笑顔で語った。

 また、春日部市生まれで、3月27日にかすかべ親善大使に就任したタレントのはなわさん(42)もきょうの初仕事に参加。映画「翔んで埼玉」の主題歌「埼玉県の歌」を作詞・作曲して話題になっている。はなわさんは「武里団地生まれで、初めての仕事です。昨日から非常に楽しみにしていました。こんなに人が集まる祭り。全国に広めていかなければならない」とあいさつした。

 車道を通行止めにし、「春日部藤まつり」と書かれた横断幕を先頭に、呼び物のパレードがスタート。流し踊り、和太鼓、キッズダンス、よさこい・ソーラン、吹奏楽、マジック、エイサー、阿波踊りなどがパレードし、各会場でイベントが繰り広げられた。

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