埼玉新聞

 

開業10年のJR吉川美南駅、周辺の人口1万人に到達 駅前にイオン、小中学校も開校 東口側の開発も期待

  • 開業10周年を迎えたJR武蔵野線吉川美南駅

 吉川市内の2番目の駅として誕生したJR武蔵野線吉川美南駅が開業10周年を迎えた。地元住民や自治体、企業などからの要望により建設された請願駅で、吉川駅と新三郷駅間にあった旧操車場跡地にある。2012年3月の開業とともに同駅を核としたまちづくりが進められ、駅西口周辺に整備された住宅の居住者は約1万人に達し、市の人口増の大きな要因となった。駅東口では、17年から計画人口を約4500人とする区画整理事業が進み、文化芸術拠点となる市の新たな顔として発展が期待されている。

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