2021年10月14日(木)

人気ベーカリー「小麦の奴隷」、埼玉・ときがわにオープン 金賞“ザックザクカレーパン”プレゼントも

カレーパングランプリ2020で金賞を受賞したザックザクカレーパン
開店セレモニーに参加した(左から)温泉道場の山崎寿樹社長、ときがわ町の渡辺一美町長、ときがわ町議会の岩田鑑郎議長、こむぎの代表の橋本玄樹氏=11日、ときがわ町

 ときがわ町の里山グランピングリゾート「ときたまひみつきちCOMORIVER(コモリバ)」に人気ベーカリー「小麦の奴隷」が13日、オープンした。実業家の堀江貴文氏の発案によって生まれた同店。県内では、越谷市の越谷蒲生店に次いで2店目。コモリバを運営する温泉道場の山崎寿樹社長は「今後は、ときがわ店ならではの商品開発や取り組みを行っていきたい」と意気込む。

 「小麦の奴隷」は、2020年4月に北海道大樹町で1号店をオープンさせてから開業3カ月間で1万食を販売し、日本カレーパン協会の「カレーパングランプリ2020」で金賞を受賞した「ザックザクカレーパン」などで知られる。ときがわ町店は、コモリバ敷地内の地域住民らが集うカフェ内にオープン。

 11日に行われた開店セレモニーには、1号店を立ち上げ、現在では小麦の奴隷ブランドのライセンスを展開する「こむぎの」の代表の橋本玄樹氏が参加し、「来てもらって楽しい『エンタメパン屋』を、地域の方に楽しんでいただければ」とあいさつ。ときがわ町の渡辺一美町長も「田舎にあって都会的センスのあるこの店舗のオープンは本当にうれしい。一粒の麦が実って、たくさんの麦になるように期待したい」と述べた。

 同店では、オープンを記念し、17日まで、小麦の奴隷のアプリをインストールした人に、各日先着100人に「ザックザクカレーパン」一つをプレゼントする。

購読申し込み 携帯サイト