2021年8月28日(土)

<新型コロナ>さいたま市、Sアリーナに集団接種会場を新設 妊婦への優先接種は桜木駐車場で実施

さいたま市役所=さいたま市浦和区常盤

 さいたま市は、新型コロナウイルスの感染拡大による妊娠中の重症化リスクを考慮し、妊婦と夫やパートナーへのワクチン接種を優先的に実施する。また、さいたまスーパーアリーナS1ゲート(中央区新都心)で集団接種会場を新設する。いずれも米ファイザー製ワクチンを使用する。

 妊婦らへの優先接種は市営桜木駐車場で実施。9月7日午前10時からの予約で、1回目が9月19日、2回目が10月10日。9月14日午前10時からの予約で、1回目が9月26日、2回目が10月17日。いずれも1日に約千回を接種する。他の集団接種会場では、先行して8月31日から予約が可能。対象者は25日時点で母子健康手帳を保有している妊婦と同一世帯の家族ら。

 アリーナの集団接種会場は9月1日午前10時から順次予約を開始する。1日972回の接種が可能で、毎週木曜日が休止日。市営桜木駐車場の予約枠を1日500〜750回から1日約2千回に拡大する。毎週水曜日を休止日。9月3日午前10時から順次予約開始する。いずれも時間は午前10時〜正午、午後1〜8時。

 英アストラゼネカ製ワクチンの接種を初めて、市立高等看護学院(緑区三室)で実施する。対象はアレルギーのためファイザー製などのワクチンを接種できない人や海外でアストラゼネカ製ワクチンを1回接種済みの人。9月3日午前10時から予約開始で、1回目は9月11、12日、2回目は8週間後の11月6、7日。1日250回を接種する。

 問い合わせは、市コロナワクチンコールセンター(フリーダイヤル0120・201・178、ファクス0120・289・139)へ。

購読申し込み 携帯サイト