2021年7月20日(火)

<新型コロナ>会食で感染…BBQ参加者含む16人 埼玉で2人死亡、314人感染 2回接種済みの1人も

埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 埼玉県などは20日、新型コロナウイルスに感染していた60代と90代の男性2人が死亡、新たに314人の感染を確認したと発表した。火曜日の感染者数が300人を超えるのは1月19日以来約半年ぶり。新規感染者の内訳は県発表が211人、さいたま市60人、川口市13人、川越市13人、越谷市17人。

 これまでに確認された感染者は5万195人(チャーター便帰国者含む)、死者は845人(20日午後6時現在)。

 20日午後9時時点の重症者は28人、感染者の入院は659人、宿泊療養489人、自宅療養1104人。退院・療養終了は4万6504人。

 県によると、県管轄で90代男性1人が死亡した。感染の詳細が判明したのは未就学児〜90代の男女183人。会食で感染したとみられる人は16人で、県内で今月、約20人でのバーベキューに参加した人が1人含まれているという。ワクチンを2回接種済みの高齢者1人も感染した。

 さいたま市によると、60代男性が20日に死亡した。基礎疾患はなかったという。市内の死者は107人目。感染が判明したのは10歳未満〜70代の男女60人。10代女性は教諭6人の感染が判明している市立中学校の生徒で、同校の感染者数は計7人となった。生徒255人を検査しており、155人は陰性で、残り99人が検査を進めている。

 川口市によると、感染が判明したのは10歳未満〜40代の男女13人。生徒1人の感染が分かった市立中学校は20日を学級閉鎖した。

 川越市によると、感染が判明したのは10〜70代の男女13人。越谷市によると、感染が判明したのは10歳未満〜50代の男女17人。

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