2021年7月13日(火)

<新型コロナ>学生13人感染の学校、調査中…埼玉179人感染2人死亡、20代最多 大学の運動部も拡大

埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 埼玉県などは13日、新型コロナウイルスに感染していた90代〜100歳以上の男性2人が死亡、新たに179人の感染を確認したと発表した。前週同曜日の感染者数を上回るのは14日連続。新規感染者の内訳は県発表が107人、さいたま市42人、川口市13人、川越市5人、越谷市12人。

 これまでに確認された感染者は4万8217人(チャーター便帰国者含む)、死者は840人(13日午後6時現在)。

 13日午後9時時点の重症者は26人、感染者の入院は457人、ホテル療養388人、自宅療養410人。退院・療養終了は4万5790人。

 県によると、県管轄で死亡したのは90代男性で基礎疾患があり入院中だった。感染の詳細が判明したのは、前日午後判明分と合わせて、未就学児〜80代の男女113人と非公表1人の計114人。世代別で見ると最も多いのが20代の32人で全体の約28%を占め、以下40代が19人、10代と30代がそれぞれ18人だった。

 会食とみられる感染はいずれも20代の男女2人。県内学校ではこれまでに学生13人の感染が確認され、調査を継続中。新たに県内大学の運動部でいずれも20代男性4人の感染が分かった。

 さいたま市によると、感染が判明したのは10歳未満〜70代の男女42人。30代男性が多臓器不全のため重症。

 川口市によると、100歳以上の男性が11日に死亡した。感染が判明したのは10〜90代の男女13人。

 川越市によると、感染が判明したのは10〜50代の男女5人。20代の女性会社員は職場に陽性者がいた。

 越谷市によると、感染が判明したのは20〜50代の男女12人。

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