2021年3月24日(水)

<新型コロナ>さいたま市内保育園の女児感染、30人検査へ 埼玉121人陽性 クラスター拡大続く

埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 埼玉県などは24日、新たに121人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新規感染者の内訳は県発表が79人、さいたま市18人、川口市10人、川越市4人、越谷市10人。15〜21日の変異株感染者はいなかった。

 これまでに確認された感染者は3万1981人(チャーター便帰国者含む)、死者は691人(24日午後6時現在)。

 24日午後9時時点の重症者は46人、感染者の入院は523人、ホテル療養310人、自宅療養251人。退院・療養終了は2万9967人。

 県によると、県管轄で、24日に感染の詳細が判明したのは未就学児〜80代の男女60人。クラスター(感染者集団)関連では関東工業自動車大学校(鴻巣市)で3人の感染が確認され、計144人となった。関東信越厚生局は職員1人の感染が確認されたと発表した。

 さいたま市によると、感染が判明したのは10歳未満〜80代の男女18人。10歳未満の女児は市内保育園の園児で、約30人を検査する。市人事課によると、浦和区役所保険年金課の20代男性職員の陽性が判明した。窓口担当でパネルの設置など感染防止対策が徹底されていることから、濃厚接触者はいないと判断された。

 川口市によると、感染が判明したのは20〜70代の男女10人。重症者はいない。

 川越市によると、感染が判明したのは市外在住2人を含む10〜80代の男女4人。

 越谷市によると、感染が判明したのは10歳未満の男児を含む70代までの男女10人。

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