2020年6月28日(日)

<新型コロナ>さいたまのキャバクラでクラスターか、接客の女性従業員5人が感染 症状ある者、ほかに5人

さいたま市役所=さいたま市浦和区常盤

 さいたま市は27日、同市大宮区の接客を伴う飲食店(キャバクラ)の接客の女性従業員5人が感染したと発表した。市は「クラスター(感染者集団)が発生した可能性は極めて高い」としている。

 感染が確認されたのは、さいたま市内の20代女性4人と、都内に住む20代女性。ほかに症状のある者が5人ほどいるという。

 都内の20代女性が21日から感染の症状が見られ、26日に陽性が判明。店関係者を調べたところ、ほかに4人の感染が明らかになった。

 店の従業員は約70人(接客従業員50人、店員20人)で、市は濃厚接触者としてPCR検査を進めていく。一方、19日以降に来店した客は濃厚接触者の可能性があるが、来客者は把握できていないという。店は26日まで営業していた。市保健所は客に連絡を呼び掛けている。

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