さいたま市見沼区風渡野の東武アーバンパークライン七里駅北側にある3本の桜の木が伐採される見通しとなった。駅周辺の区画整理事業に合わせ9月に伐採が予定され、既に看板も建てられている。駅近くに住む井上陽子さん(73)は「七里のかけがえのない地域の宝がなくなるのは残念」と肩を落としている。
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