今年は、1923年9月1日に発生した関東大震災から100年を迎える節目の年です。この機会に、大宮国道事務所、埼玉県及びさいたま市は首都直下地震をテーマにしたシンポジウムを開催します。本シンポジウムでは首都直下地震の発生を想定した、埼玉県内における防災・減災のあり方について、専門家の意見も交えながら県民の皆様とともに考えます。
開催概要
日時
令和5年7月10日(月)14:00~16:30(13:30開場)
場所
ソニックシティ小ホール
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
募集人員
定員300名(参加無料・事前申込制)
プログラム
- 主催者挨拶
- 基調講演
- 東京大学 先端科学技術研究センター 教授 廣井 悠 氏
- パネルディスカッション
- 東京大学 先端科学技術研究センター 教授 廣井 悠 氏
- 埼玉大学大学院 理工学研究科 准教授 小嶋 文 氏
- 国土交通省関東地方整備局、埼玉県、さいたま市など
主催・後援
- 主催
- 国土交通省関東地方整備局大宮国道事務所、埼玉県、さいたま市
- 後援
- (一社)埼玉県建設業協会、(株)埼玉新聞社
注意事項
- シンポジウム会場での個人の写真撮影、録音は禁止です。(報道関係者を除く)
- 災害などによりやむを得ず中止となる場合はホームページやTwitterにてお知らせします。
応募フォーム
募集は締め切りました
お問い合わせ
埼玉新聞社クロスメディア局防災シンポジウム事務局
048-795-9932