埼玉新聞

 

<新型コロナ>さいたま市立学校の児童生徒、7~8月に642人感染 累計人数の6割超占める 小学生最多

  • さいたま市、7~8月に児童生徒642人感染

 さいたま市教育委員会は13日、市立学校の児童生徒の新型コロナウイルスの感染状況を市議会文教委員会に報告した。昨年4月から今年8月の累計は971人で、感染が急拡大した今年7、8月だけで約66%に当たる642人の感染が確認された。

 市教委健康教育課によると、感染者の内訳は、小学校567人、中学校383人、中等教育学校2人、高校19人の計971人。7月は79人、8月は563人と感染が拡大している。感染源と疑われる経路は、家庭内が585人(60・2%)、学校内が46人(4・7%)、学習塾やサッカークラブなど「その他」が112人(11・6%)、不明が228人(23・5%)だった。

 今年の夏休み期間中(7月21~8月25日)に感染したのは、小学校248人、中学校176人、中等教育学校1人、高校12人の計437人。感染源と疑われる経路は、家庭内が215人(49・2%)、学校内が9人(2・1%)、その他が87人(19・9%)、不明が126人(28・8%)だった。

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