埼玉新聞

 

<新型コロナ>埼玉各地で妊婦にワクチン優先接種、同居家族も 羽生市、進路選択世代の中3高3も対象

  • 埼玉各地で妊婦に新型コロナワクチン優先接種

 新型コロナウイルスの急激な感染拡大を受け、妊娠中の感染リスクを考慮し、妊婦や同居家族などへのワクチン接種を優先的に行う自治体が埼玉県内で相次いでいる。

■北本市、妊婦らの接種前倒し 

 北本市は25日、35~44歳の市民(6817人)と34歳以下の妊婦および同居家族(276人)に、新型コロナウイルスワクチン接種の予約を前倒しすると発表した。

 25日に予約開始お知らせはがきを発送。はがきが到着次第、接種を予約できる。年齢は、来年3月31日までに上記の年齢となる人。

 問い合わせは、市健康づくり課新型コロナウイルスワクチン接種担当(電話048・590・7355)へ。

■羽生市、妊婦と中高3年生に優先接種

 羽生市は25日、妊婦と進路選択世代(中学3年生と高校3年生)に、新型コロナウイルスワクチンの優先接種を行うと発表した。

 妊婦への予約開始はがきを25日に送付。対象は9月1日以降に出産予定の方。希望者は30日からインターネットまたは電話で接種予約センターに接種希望日時を予約する。

 進路選択世代への予約開始はがきは26日に送付する。希望者は、保護者の同意を得て30日からインターネットまたは電話で接種予約センターに接種希望日時を予約する。

 問い合わせは、市健康づくり推進課(電話048・561・1121、内線170)へ。

■加須市、妊婦と同居家族に優先接種

 加須市は25日、新型コロナウイルス感染症対策の一環で、市内在住の妊婦と同居家族にワクチンを優先接種すると発表した。対象の妊婦は約600人。同居家族はほぼ同数。里帰り出産も含む。

 同日から市のホームページや会員制交流サイト(SNS)、ポスターで周知を図った。申し込みはホームページから。申し込み確認後、妊婦については電話による接種予約に限定する。接種開始は27日からの予定。

 問い合わせは、市健康医療推進課(電話0480・53・5020)へ。

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