埼玉新聞

 

完熟梅とミルクのジェラート、秩父ミューズパークで発売 人気の梅つぶつぶ爽やか、ぜひ味わって

  • 「完熟梅とミルクのジェラート」の販売を開始した軽食堂ピエリア=6日、秩父ミューズパーク内

 秩父市と小鹿野町にまたがる秩父ミューズパーク内で、夏にぴったりのデザート「完熟梅とミルクのジェラート」の販売が始まった。パーク内の梅園で採れた梅を使用したオリジナル商品で、同市定峰のジェラート屋「ジェラテリアHANA」と共同開発した。パーク内の軽食堂ピエリアで、税込み1個380円で購入できる。

 約1・5ヘクタールの同梅園には、白加賀や豊後、唐梅など計15種類約600本の梅が植えられている。梅の花は毎年3月初旬ごろに見頃を迎え、多くの観光客が訪れる。これまで、梅の実のほとんどは自然落果させていたが、同パークならではのデザートを作ろうと商品開発に取り組んだ。

 軽食堂ピエリアの従業員浅外明子さんは「ミルクの甘さの中に、つぶつぶ触感の爽やかな梅が香る、夏におすすめの一品。立ち寄った際は、ぜひ味わってほしい」と話していた。ピエリアの営業時間は午前10時~午後3時ごろまで。問い合わせは、秩父ミューズパーク管理事務所(電話0494・25・1315)へ。

ツイート シェア シェア