埼玉新聞

 

「行田の餃子」新名物誕生へ期待 もちっとした餃子の皮 1個25グラムと大きめ、口の中で肉汁広がる

  • 手包みにこだわった「行田の餃子」=行田市忍2丁目の観光物産館ぶらっと♪ぎょうだ

 埼玉県の行田市商工センター1階にリニューアルオープンした観光物産館「ぶらっと♪ぎょうだ」で、皮に地粉を使った「行田の餃子(ギョーザ)」が今月から発売されている。「ぎょうだ」と「ぎょうざ」を掛けた新商品で、同館を運営する行田おもてなし観光局では新しい名物となることを期待している。

 同館のリニューアルに当たって「インパクトのあるオリジナル商品を」と開発した。冷凍餃子で、製造元は市内の餃子工房ヨコミゾ。餃子の皮は、もちっとした食感が出る小麦品種のあやひかりを使用。国産のブタ肉や野菜を入れ、一つ一つ手で包んでいる。化学調味料などは使用していない。

 1個25グラムと大きめで、一口かじると肉汁が口に広がる。30個入りで1200円だが、30日までは特別価格1100円で販売している。

 同観光局の富山紀和事務局長(52)は「市内の人に愛される餃子となってリピーターになってもらい、他の商品もついで買いしてもらうことを狙っている」と話す。

 問い合わせは、同観光局(電話048・577・8442)へ。

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