埼玉新聞

 

西武線で広がった“秩父の味” 風土が生んだ伝統野菜の漬物「しゃくしな漬」 ファン増えても地元で地道に

  • 「しゃくしな漬」を手にする石川雅章=埼玉県小鹿野町小鹿野の石川漬物

    「しゃくしな漬」を手にする石川雅章=埼玉県小鹿野町小鹿野の石川漬物

  • 畑で収穫前のしゃくし菜(提供写真)

    畑で収穫前のしゃくし菜(提供写真)

  • 「しゃくしな漬」を手にする石川雅章=埼玉県小鹿野町小鹿野の石川漬物
  • 畑で収穫前のしゃくし菜(提供写真)

 秩父地域の食卓に欠かせない漬物「しゃくしな漬」。歯切れのよいシャキシャキとした食感があり、かむほどにうまみが広がる。適度なしょっぱさとあめ色の艶が食欲をそそる。酸っぱくなった古漬けは油で炒め、しょうゆや鷹(たか)の爪で味付けしても絶品。まさに最強の“飯の友”だ。

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