埼玉新聞

 

“宵”も“酔い”も楽しんで…夜の小江戸を満喫、金曜夜の「はしご酒ツアー」 第1弾は8日開催、定員10人

  • 川越プリンスホテル内のバーで飲めるツアー限定のオリジナルカクテル(同ホテル提供)

    川越プリンスホテル内のバーで飲めるツアー限定のオリジナルカクテル(同ホテル提供)

  • 川越プリンスホテル内のバーで飲めるツアー限定のオリジナルカクテル(同ホテル提供)

 夜の川越も満喫してもらおうと、市内3カ所の宿泊施設によるはしご酒ツアーが、8日から始まる。参加するのは、川越プリンスホテル(新富町)とゲストハウスのちゃぶだい(三久保町)、旅籠小江戸や(連雀町)。22日を除く4月19日までの金曜夜に計6回行い、各日定員10人(要予約、料金はサービス料・税込み4千円)を募集する。

 市内を観光で訪れる客は日帰りが大半を占め、宿泊して夜の街を楽しむ層の取り込みが課題となっている。司会者として活動する小江戸川越観光親善大使のベソラウスキー阿里耶さん(46)は昨年秋、市内ホテルなどに連携を呼びかけ、川越東武ホテルを含む4施設で「川越宿部」をつくり、企画を練ってきた。

 第1弾は、酒を提供する店が入る3施設が共同でツアーを計画した。ベソラウスキーさんが同行し、夜の町並みを散策。各施設では酒を1杯ずつ味わいながら、ベソラウスキーさんの話やクイズを楽しむ。川越プリンスホテル発着で、午後6時半から同10時半まで。ツアー客向けの宿泊プランも用意する。

 ベソラウスキーさんは「将来は市内全ての宿泊施設をつなげ、みんなで川越ブランドの魅力を発信していきたい」と意気込む。

 問い合わせは、川越プリンスホテル宿泊予約担当(電話049・227・1118)へ。

 申し込みは、専用ウェブページ「“酔”の川越 宿はしご酒」(https://www.princehotels.co.jp/kawagoe/contents/yado-hashigozake/)から。

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