埼玉新聞

 

<ランチ>好評「きのことチキンのドリア」は自家製ホワイトソース 嵐山の「シスル」 クッキーなども評判

  • 自家製ホワイトソースの「きのことチキンのドリア」

  • オーナーの萩原幸子さん

 嵐山町の武蔵嵐山駅東口近くの「Thistle(シスル)」は、オーナーの萩原幸子さんと長女の久子さんが営むカフェ&ギャラリー。

 タイで4年間の海外生活を送り、十数年前に帰国した直後、「ギャラリーも兼ねた店を持ちたい」との夢をかなえた。店名は実家の写真館「アザミ」から名付けた。アザミの花の英語表記だ。

 メニューは、自家製ホワイトソースの「きのことチキンのドリア」、タイのガパオを基にした創作料理「チキンとシソのタイ料理ご飯」、ときがわ産の青ナスを使った「青なすのタイ風グリーンカレー」、野菜と肉を煮込んだ「野菜とお肉のスパイスカレー」の4品(サラダ、コーヒー付き、各950円)と、天然酵母の自家製パンの「パンと野菜のプレート」(コーヒー付き、950円)の計5品。

 地元産の野菜を使い、ご飯はいずれも黒米。健康志向で「塩気も少ない、優しい味」と好評だ。また、自家製ジャムやパウンドケーキ、クッキーも評判になっている。「気軽に立ち寄ってもらい、のんびりとくつろいでもらえれば」

 近隣市町村の手芸や絵、版画作家の作品展のほか、熊谷の手芸作家の教室、坂戸の音楽家のギター演奏会なども定期的に開催されている。

 【メモ】シスル

 嵐山町むさし台2の11の22(電話0493・62・7684)。営業時間は午前10時~午後6時。日曜と月曜日が定休。

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