【キーウ共同】イタリアのタヤーニ外相は7日、「数日前からサイバー犯罪集団の標的とされ、個人情報がダークウェブ上に流されている」とX(旧ツイッター)で明らかにした。自国のウクライナ支援が原因だと言及し、親ロシア関係者によるハッキングとの見方を示した。
タヤーニ氏は「決して脅しに屈しない」と表明した。家族も狙われ、犯罪集団は情報提供に報酬まで支払うとしているという。
欧州では今月、民間航空機に爆弾を仕掛けたとの脅迫が相次いでいるほか、多くのスーパーマーケットが冷蔵・冷凍設備の温度を上昇させるサイバー攻撃を受けている。