埼玉新聞

 

ソマリアの海賊問題が再燃 中東情勢の混乱影響、今年15件

  •  ソマリア北東部で自治を主張するプントランドで、海賊による襲撃増加を受けて警戒に当たる警察部隊=2024年1月(アナトリア通信提供・ゲッティ=共同)

     ソマリア北東部で自治を主張するプントランドで、海賊による襲撃増加を受けて警戒に当たる警察部隊=2024年1月(アナトリア通信提供・ゲッティ=共同)

  •  ソマリア北東部で自治を主張するプントランドで、海賊による襲撃増加を受けて警戒に当たる警察部隊=2024年1月(アナトリア通信提供・ゲッティ=共同)

 アフリカ東部ソマリア近海の海賊問題が再燃しつつある。各国の警戒活動で沈静化していたが、国際海事局(IMB)によると、今年は9月までに海賊事件が15件発生。背景には中東情勢の混乱があると指摘される。識者は、ピーク時の規模に戻る可能性は低いが「今後も散発的に事件が起きるだろう」とみる。

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