埼玉新聞

 

政府、ブロッキング検討 サイバー対策にAI活用

  •  サイバーセキュリティーに関する関係閣僚会議で発言する高市首相(手前から2人目)=6日午後、首相官邸

     サイバーセキュリティーに関する関係閣僚会議で発言する高市首相(手前から2人目)=6日午後、首相官邸

  •  政府の緊急対策パッケージの4本柱

     政府の緊急対策パッケージの4本柱

  •  サイバーセキュリティーに関する関係閣僚会議で発言する高市首相(手前から2人目)=6日午後、首相官邸
  •  政府の緊急対策パッケージの4本柱

 政府は6日、相次ぐ不正アクセス事案を受けた関係閣僚会議を開いた。サイバーセキュリティーの緊急対策パッケージを決定。通信事業者によるアクセス抑止策の早急な検討を明記し、サイトへの接続を強制遮断する「ブロッキング」を想定。システムの脆弱性を見つけるため人工知能(AI)の活用を推進し、被害の恐れがある企業に事前の対策を促すなど、複数の専門人材チームを新設する。2026年度予算の予備費から100億円の支出も閣議決定した。

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