ルビオ国務長官、辞任検討の報道 本人は否定、中間選挙大敗受け
2026/11/06/05:46
【ワシントン共同】米ブルームバーグ通信は5日、中間選挙で与党共和党が大敗したことを受け、ルビオ国務長官が辞任を検討していると伝えた。事情に詳しい関係者の話としている。一方、ルビオ氏はニューヨーク・タイムズ紙に報道を否定。トランプ大統領の任期満了まで務める考えを示した。
ルビオ氏は共和党内で将来の大統領候補と目されている。中間選挙の結果を受け、支持が低迷するトランプ氏と政権高官の距離感に注目が集まっており、人事を巡る臆測が飛び交っている。
ルビオ氏は、ニューヨーク・タイムズに対し「今の仕事が好きだ」と述べ、29年1月にトランプ氏が退任するまで務めることが「自分の計画だ」と語った。ルビオ氏は、国家安全保障問題担当の大統領補佐官も兼務している。
2028年の次期大統領選ではバンス副大統領が共和党の有力候補と目されている。ルビオ氏も有力視されるが、バンス氏が出馬すれば支持する意向を示している。ルビオ氏の支持者からは32年大統領選を目指すべきだとの声が上がっている。









