埼玉新聞

 

被害者情報100件超が漏えい DVやストーカー、全国の自治体

  •  総務省が住民基本台帳の閲覧制限について自治体に出した通知の一部=10月

     総務省が住民基本台帳の閲覧制限について自治体に出した通知の一部=10月

  •  総務省が住民基本台帳の閲覧制限について自治体に出した通知の一部=10月

 ドメスティックバイオレンス(DV)やストーカーの被害者らを保護するための支援措置として、住民基本台帳の閲覧など加害者側の請求を制限している情報について、全国の自治体が誤って漏えいしたケースが2016年度以降、少なくとも計119件あったことが3日、総務省への取材で分かった。漏えいは被害者らの生命を脅かすリスクがあり、実効性のある対策が急務だ。

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