JR埼京線で人身事故 若い男性死亡…快速にはねられる 駅で死亡確認、10~20代か 最大2時間の遅れ、1万5千人に影響 リュックの所持品に10代後半を示す記載あり
2026/11/03/06:47
1日午後6時50分ごろ、戸田市新曽のJR戸田駅構内で、埼京線川越発新木場行き上り快速列車(10両編成)に10~20代とみられる男性がはねられ、全身を強く打ち、その場で死亡が確認された。
蕨署によると、列車が同駅を通過する際、男性と衝突したという。男性は黒色の長袖シャツに、紺色の長ズボンを着用。黒色のリュックサックの中に10代後半であることを示す所持品があり、現場で遺書のようなものが見つかった。運転手の証言や防犯カメラの映像から、男性がホーム上から電車に向かって飛び降りる姿が確認されているという。
JR東日本によると、事故により運転を見合わせた埼京線は午後8時50分に運転を再開。上下線12本が区間運休、同25本に最大116分の遅れが発生し、約1万5千人に影響が出た。同署は男性が自殺を図った可能性が高いとみて、身元を調べている。








