公布80年、転換期の憲法 首相改憲意欲も発議見通せず
2026/11/02/18:16
日本国憲法は3日、1946年の公布から80年。高市早苗首相(自民党総裁)は憲法改正実現を目指し、早期の国会発議に意欲を示す。与党は大規模災害などに備えた緊急事態条項や9条の議論を進めつつ、改憲項目の絞り込みをにらむ。ただ少数与党の参院を中心に、一部の野党は首相の姿勢に反発。幅広い合意形成は難航しており、発議は見通せない。社会の変化に合わせた多様な改憲の必要性も指摘される中、憲法論議は転換期を迎えている。










