埼玉新聞

 

大関霧島、連合稽古で圧倒 時津風一門、藤ノ川は発熱

  •  連合稽古で笑顔を見せる霧島(左)=福岡県志免町の時津風部屋

     連合稽古で笑顔を見せる霧島(左)=福岡県志免町の時津風部屋

  •  連合稽古で笑顔を見せる霧島(左)=福岡県志免町の時津風部屋

 大相撲九州場所(8日初日・福岡国際センター)に向けた時津風一門の連合稽古が2日、福岡県志免町の時津風部屋で行われ、先場所で綱とりに失敗した大関霧島が幕内の大栄翔、若元春らに15勝1敗と圧倒的な強さを示した。「最後の方は感覚が良かったが、まだ立ち合いの圧力が伝わっていない」と満足はしなかった。

 福岡入り後、相撲を取る稽古は2度目だったといい、通常に比べて遅めの調整。「その分基本をやった。残り期間でしっかり稽古をして、けがなく体をつくっていきたい」と再出発の土俵へ気持ちを高めた。

 大関昇進への足場固めを狙う関脇藤ノ川は欠席。父の甲山親方(元幕内大碇)によると発熱があったという。

ツイート シェア シェア