愛知で住宅立てこもりの男逮捕 東海市、人質の男性けがなし
2026/11/02/11:00
2日午前、愛知県東海市名和町の住宅で、包丁を持った男が住人とみられる男性(70)を人質に取り、立てこもった。県警は周辺の立ち入りを規制。同日午前10時45分ごろ、捜査員が突入し、監禁容疑で、住所職業不詳、自称長島英治容疑者(60)を現行犯逮捕した。県警によると、容疑を認めている。2人は知人とみられ、いずれもけがはなかった。
県警によると、住宅は2階建て。午前6時15分ごろ、人質の男性から「私を殺そうと人を差し向けてきた」と110番があった。容疑者は自身の知り合いの警察官と話をさせるよう要求。男性と共に一時住宅のベランダに出てきた際、刃物を持っていたという。男性は自力で窓から逃げ、直後に捜査員が突入した。住宅で、刃渡り約15センチの包丁と約4センチのカッターナイフを押収した。
逮捕容疑は2日午前6時45分~同10時35分ごろ、住宅内で男性に包丁を突きつけるなどして監禁した疑い。
現場はJR大高駅から南西約4キロの住宅街。周辺は広範囲に規制線が張られた。近くに住む20代男性は「普段は静かな住宅街。こんなことがあり驚いている」と話した。









