懲戒免職…借金でトラブル 市教委の主事 職場の同僚や友人から借金を重ね 返済を求め訴訟を進める債権者も 「重く受け止め、反省している」
2026/10/24/06:49
朝霞市教委主事を懲戒免職 朝霞市は23日、職場の同僚や友人らからの借金を巡り複数のトラブルを起こすとともに、市の事情聴取に対して虚偽の報告を繰り返していたとして、地方公務員法に基づき、市教育委員会生涯学習部所属、20代の主事を懲戒免職処分にした、と発表した。
市教委によると、主事は入庁当初から同じ職場の同僚や友人らから1回数万~数十万円の借金を重ねていた。一部は返済が滞り、複数の債権者とトラブルになっていた。中には貸付金の返済を求める民事訴訟の準備を進めている債権者もいるという。
お金を貸した同僚らから報告を受けた職場の上司らが聞き取りを実施。報告を受けた教育委員会は今年4月17日、市分限懲戒等審査委員会に主事の扱いを諮問。同委員会は今月16日、市教委に答申。市教委は23日、答申通りに免職処分を決定した。
処分内容について主事は、「重く受け止め、反省している」と話しているという。










