豪華列車瑞風で日仏作家小説執筆 京都から松江、16人1日がかり
2026/10/22/16:14
日仏の著名作家計16人がJR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」に乗り込み、協力して小説を書く企画が22日に始まった。フランスの文学創作団体が主催。京都から松江まで約1日かけて完成させた一つの作品が、来年春ごろに出版される。
列車は22日午前に京都駅を出発、途中の新大阪駅でセレモニーが開かれ、芥川賞作家の荻野アンナさんや朝吹真理子さん、「異常(アノマリー)」で権威あるゴンクール賞を受賞したエルベ・ル・テリエさんら“乗客”全員がホーム上で写真撮影に応じた。
21日に小説全体の構造を明かされた16人は、意見交換をしながら各1章を担当。車内での12時間を使い、計約200ページの作品を完成させる。日仏両国にルーツがある松江市の女性を題材とした作品になるという。











