埼玉新聞

 

胴体引き揚げの様子公開 空自、無人偵察機墜落

  •  海中から引き揚げられた、墜落した無人偵察機グローバルホークの胴体の一部=17日、鳥取市沖(航空自衛隊提供)

     海中から引き揚げられた、墜落した無人偵察機グローバルホークの胴体の一部=17日、鳥取市沖(航空自衛隊提供)

  •  海中から引き揚げられた、墜落した無人偵察機グローバルホークの胴体の一部=17日、鳥取市沖(航空自衛隊提供)

 航空自衛隊の無人偵察機グローバルホークが9月、鳥取県沖で墜落した事故で、空自は21日、海中から17日に回収した胴体の一部の写真を公開した。民間の回収船がクレーンで引き揚げる様子が写っている。

 空自によると、回収部分は長さ約6メートル、幅約1・6メートル、高さ約1・5メートル。海中には回収できていない物体が残っており、現場海域で捜索や回収を続けている。

 機体は青森県の三沢基地に所属。事故は9月15日に発生し、鳥取県沖の北約50キロで、レーダーから航跡が消えた。胴体の一部は、鳥取市青谷町沖約50キロの水深約200~300メートルで見つかり、回収船が引き揚げた。

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