埼玉新聞

 

すごい14歳…ヒップホップダンスの世界大会で優勝 さいたまの中学3年生、浦和区長に結果報告 前回は準決勝で敗退…今大会の決勝、踊り終えた瞬間に勝利を確信 世界1位という結果「本当にうれしい」

  • 松本哲・浦和区長(右)を表敬訪問した米村咲良さん

    松本哲・浦和区長(右)を表敬訪問した米村咲良さん=さいたま市浦和区の浦和区役所

  • 【地図】さいたま市浦和区(背景薄緑)

    さいたま市浦和区の位置

  • 松本哲・浦和区長(右)を表敬訪問した米村咲良さん
  • 【地図】さいたま市浦和区(背景薄緑)

 ヒップホップダンスの世界大会で優勝した常盤中学校3年生の米村咲良さん(14)が、松本哲・浦和区長を表敬訪問し、結果を報告した。前回大会で準決勝敗退した悔しさをばねに練習を重ねてきた米村さんは、「世界1位という結果を残すことができ、本当にうれしい」と笑顔を見せた。

 米村さんが所属する「KONAMI J.B.STAR」は、コナミスポーツクラブのダンススクール「ダンシングスターズ」の約1%しか入ることのできない選抜チームだ。米村さんにとっても、小学1年生でダンススクールに通い始めた時から憧れの存在。中学1年生の時にオーディションに参加し、合格通知が届いた時は跳び上がって喜んだ。

 同チームは7月25日~8月1日、アメリカで開催された「2026 World Hip Hop Dance Championship」のJVメガクルー部門に日本代表として出場し、優勝に輝いた。

 前回大会の準決勝で敗れた後、「なぜ敗退したのかを分析して、筋トレや鏡と向き合いながらの練習で自分に足りないところを磨きいてきた」という米村さん。今大会の決勝では、踊り終えた瞬間に勝利を確信したという。

 松本区長は「日々の努力が素晴らしい結果につながった。これからも自分らしく、さらに大きな夢に向かって頑張ってください」とエールを送った。

ツイート シェア シェア