駒木根葵汰「羽使いは達人級」 塩野瑛久、越山敬達と約2年ぶり集結「天狗の台所」
てんぐの末裔たちの暮らしを、里山の景色や料理とともに描くBS―TBSドラマの新シリーズ「天狗の台所 Season3」がスタート(木曜午後11時から)。主演の基役・駒木根葵汰は「もう3シーズンなので、(背中の)羽使いは達人級になりました」と語り、基の弟オン役・越山敬達や2人の良き理解者である有意役・塩野瑛久と約2年ぶりの撮影を振り返った。
同名漫画が原作で、シーズン1は2023年、2は24年に放送された。
Q 約2年ぶりの撮影はいかがでしたか?
駒木根 敬達の背が伸びたことには本当に驚きましたね。お兄ちゃんとしては悔しさもありますが、弟が成長していく喜びも感じました。
塩野 でも、敬達自身は変わっていなくて。かわいい部分も大人な部分も持っている。シーズンを重ねるごとに居心地の良さを感じます。
越山 お二人と一緒に演じている時は、変わらず安心感があります。僕が何をしても返してくれるし、引っ張ってもらっています。
Q この現場はそれぞれにとってどんな場所?
駒木根 僕にとっては「リラクゼーションスペース」。これまで一緒にやってきたスタッフさんたちなので、リラックスして臨める。本当にまた戻ってきたいと思いますし、特別感があります。
越山 ほかの現場にはない空気感が心地いい。僕にとっては「ホーム」ですね。
Q 続編があれば、やってみたいことは?
駒木根 冬にみんなでいろりを囲んで、鍋を食べるのもいいですね。
塩野 僕は秋の味覚が大好きなので、サツマイモや栗を味わいたい。
越山 おいしそう。冬に撮ったら、景色もすごくエモーショナルな感じになりそうですね。
Q ファンへ一言。
駒木根 おいしく召し上がれ。「シーズン3だから」と考えず、一つの作品として楽しみにしてくれたらうれしいです。これまで見てくださった皆さんには、サプライズもあります。
越山 前シーズンから見てくださった方には、さらに深く感じていただける作品になっていると思います。シーズン3からでも楽しめます。見ている時間がくつろげる時間になってほしいですね。
塩野 今回は前シーズンと比べて、基の心の動きがすごく鮮明に描かれています。オンの成長と同時に、基の内側の人間味がさりげなく見え隠れするのが、今回の見どころです。














