埼玉の人口、国勢調査で前回を下回る 1920年の調査開始以来初めて 15歳未満は約7万8千人減、9.1%の大幅減 外国人は約1.5倍の24万人に 平均年齢は48.2歳に上昇 最も若い街3位は朝霞、2位は和光、気になる1位は
2026/09/30/07:36
埼玉県は29日、2025年国勢調査の確定値を発表し、県の15歳未満の年少人口は78万332人で、20年の前回調査に比べ7万8052人(9・1%)減少した。15~64歳の生産年齢人口は436万3435人で同2万8247人(0・7%)増、65歳以上の老年人口は197万3582人で同3万8588人(2・0%)増となった。
県の平均年齢は48・2歳で、前回調査の46・9歳から1・3歳上昇した。平均年齢の全国順位(若い順)は前回の7位から8位となった。市町村別では平均年齢の若い順に戸田市43・4歳、和光市44・1歳、朝霞市44・3歳。平均年齢の高い順では東秩父村60・0歳、鳩山町58・8歳、小鹿野町56・5歳だった。
県内の外国人は24万681人で、前回調査に比べ7万9242人(49・1%)増加した。都道府県別の全国順位は前回と同じく5位。外国人人口の多い市町村は川口市4万3967人、さいたま市3万1272人、草加市1万1792人、川越市1万1595人、越谷市8938人の順となった。
県の人口は728万7325人で、20年の前回調査と比べて5万7440人(0・8%)減り、1920年の調査開始以来、初めて前回調査を下回った。県内63市町村のうち、人口増加率が最も高かったのは、朝霞市の4・4%で、蕨市1・6%、さいたま市1・6%、草加市1・2%、滑川町1・2%と続いた。










