NY原油、1カ月ぶり安値 終値89ドル台、供給増観測で 2026/09/30/05:53 ホルムズ海峡で停泊中の石油タンカーなど民間船=9日、イラン南部(ゲッティ=共同) 【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は大幅反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の11月渡しが前日比3・22ドル安の1バレル=89・38ドルで取引を終えた。終値としては8月下旬以来、約1カ月ぶりの安値を付けた。 サウジアラビアが攻撃による損傷で稼働を一時停止していたパイプラインの復旧に伴い、紅海沿いにある西部ヤンブー港からの石油輸出を再開したことで供給増加が見込まれるとして、売り注文が膨らんだ。 ツイート シェア シェア 主要の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る